【ポイント】

重要な顧客接点で信用力に直結する「電話対応」。しかし、数少ない従業員で事業を回さなくてはいけない起業直後の会社にとって、どのように電話を受け付けるかについてお悩みの方は多いです。そこで、スタートアップ企業が気をつけるべき電話対応の“3つのNG”。

ー弊社にご提案させてくださいー

人手不足・人件費を解消できる


企業支援ビジネスサービス


電話応対経営コンサルティング


　明日から御社のスタッフです

■営業や打ち合わせなどで社内に誰もいない不在状態が多い
■事務員の退職にて、新しく事務員を雇う見込みが立っていない
■不在が多く、携帯電話転送で対応しており、会社のイメージが悪くなっている気がする
■事務員が不在で、受電対応でその他業務に集中できない
■現在利用している電話代行会社のサービスや費用面で満足できていない

人手不足解消や企業イメージを良くするチャンスです

お客様が御社に電話をかけた際、不通だったり、留守電になったり、携帯電話に転送されたり、といった対応だと、「この会社は電話対応するスタッフもいない、体制がなってない企業なんだろうか。。」とマイナスの印象を与えてしまいます。
電話でのお問い合わせに対して、具体的な回答が出来なかったとしても、「申し訳ございません。担当の◯◯はただ今、外出しております、折り返しのご連絡とさせて頂いてもよろしいでしょうか？」という対応をオペレーターがすれば、印象が悪くなる、ということはないと思います。
電話秘書代行サービスとは、会社のイメージダウンを防ぎ、お客様との関係の維持を果たしてくれるサービス、と言えます。